日曜日, 4月 06, 2008

日本文明世界最強の秘密
 増田悦佐 著  PHP研究所

 タイトルだけみるとはったりの強うそうな感じですが、内容は都市鉄道輸送の優位性にまとを絞った理詰め本です。
 地方で生活する者の視点や災害時の都市機能に関する記述を今後期待します。
 

金曜日, 4月 04, 2008

黒山もこもこ、抜けたら荒野
  水無田気流 著 光文社

 「草の根」や「声なき声」など、庶民の良識をイメージさせる言葉が連想されました。
 地下に浸透した水が泉としてしみ出してきたような感じでしょうか。

火曜日, 4月 01, 2008

ルポ 貧困大国アメリカ
 堤 未果 著  岩波書店

 ショッキングな現実。
 
 

日曜日, 3月 30, 2008

外資系キャリアの出世術
 シンシア・シャピロ 著   野津智子 訳  東洋経済新報社

 読み始めて、手遅れかと絶望し、
 読み切って、いくらか救いがありそうな・・・

木曜日, 3月 13, 2008

新老人論 本当は楽しい75歳からの生活
 米山公啓 著   アスキー

 副題の「本当は楽しい75歳からの生活」に惹かれて読んでみました。
 個人差が大きいのでしょうが、長生きする人は100歳まで生きる時代になるようです。
 そうなると、第二、第三の老後まで考える必要があり、人生設計や社会制度の変更も必要です。
 想像力を働かせ楽しい老後にしたいものです。

火曜日, 3月 11, 2008

ゴッドスター
 古川日出男 著  新潮社

 へたうま的な現代抽象絵画を鑑賞している感じがしました。
 枠にとらわれない自由があります。

月曜日, 2月 25, 2008

警視庁情報官
 濱 嘉之 著  講談社 

 警察組織や情報捜査の様子が詳細に記載された骨太な作品。
 関係者でなければわからない、知らない内容が多いのだと思います。
 実録を意識したフィクションなのでしょうか。
 エンターテインメント性がやや欠けるように思えました。

土曜日, 2月 23, 2008

SPORTS  ILLUSTRATED  SWIMSUIT  2008

 今年の桜の開花は例年に比べ・・・・・・

 春の訪れを告げる一冊が届きました。

土曜日, 2月 16, 2008

おとなの男の心理学
 香山リカ 著  KKベストセラーズ

 如何に生き、如何に老いるか。
 いろいろな事例が参考になりました。

木曜日, 2月 14, 2008

健康問答
 五木寛之  帯津良一 著   平凡社

 いろいろな健康法の揚げ足を取り、けなしていくのかと思いましたが、そうではありませんでした。
 いろいろな健康法を試し、自分に合いそうなものをやってみればいいという緩やかな考え。
 いい加減にもとれますが、その背景には壮大な考え方のあることがわかりました。

月曜日, 2月 11, 2008

日本の10大新宗教
 島田裕巳 著  幻冬舎

 日本の新宗教の特徴が簡潔にまとめられています。
 今後は、等身大でそれぞれの宗教をみられるようになれそうです。

金曜日, 2月 01, 2008

ダイング・アニマル
 フィリップ・ロス 著   上岡伸雄 翻訳  集英社

 年をとるとはこうゆうことなのかと思う。
 内容的には毒もあり、読後感はさわやかというわけではなかった。
 何か心に引っかかり、動揺せずにはおれない、そんな力のある作品。

火曜日, 1月 08, 2008

家日和
 奥田英朗 著 集英社

 読書が楽しいことを実感できる一冊。
 いろいろな生き方、そして人生があることを教えられた。

木曜日, 1月 03, 2008

トヨタの闇
 渡邉正裕・林 克明 著 ビジネス社

 トヨタにも当然良いところとそうでないところがある。
 ただ、企業からの広告宣伝費を主な収入源とする大手マスコミは、あえてトヨタの悪い情報を報道することはない。超優良企業という世間一般のイメージとは異なる、トヨタの別の一面を知ることができる。

土曜日, 12月 22, 2007

中国・ロシヤ同盟がアメリカを滅ぼす日
 北野幸伯 著  草思社

 複雑な世界情勢を簡単明瞭に説明している。これも才能か。
 日本で売られている世界地図では日本が真中にあるが、ロシアでは違うのだろう。
 ロシアからの視点で見ることで、今まで見えなかったものが見えてきたような気がした。

火曜日, 12月 18, 2007

TOKYO YEAR ZERO
 ディヴィッド・ピース 著  文藝春秋

 第二次世界大戦直後の日本にあった混沌状態を不気味さをともなって浮かび上がらせてくれた。
 郷愁を感じさせる昭和30年前後とは異なる、戦後日本の別の顔。 

木曜日, 11月 08, 2007

日本テレビとCIA 発掘された「正力ファイル」
 有馬哲夫 著  新潮社

 自民党と民主党の大連立という発想。
 私たちはまだアメリカの情報操作の影響を引きずっているのだろうか。

日曜日, 9月 09, 2007

「21世紀の国富論」
 原 丈人  平凡社
  
  「新たな雇用をつくり、人々を豊にすることができるのは、新しい技術が生む基幹産業だけなのです。」
 著者の言うように、これが私たちが目指すべき道なのだと思った。