木曜日, 2月 15, 2007

「敗因と」
 金子達仁、戸塚 啓、木崎伸也 著   光文社

 サッカーワールドカップ・ドイツ大会。チームとしての潜在能力を発揮することなく、負けるべくして負けたと言うことか。チームとして機能していれば、予選リーグを突破することも可能だと思えただけに残念。

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